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「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」を視聴する為に、01:「007 カジノ・ロワイヤル」(2006)02:「007 慰めの報酬」(2008)03:「007 スカイフォール」(2012)04:「007 スペクター」(2015)と見返しておりましたら、「スペクターの時、ボンドはスーツだけじゃなくサングラスもトム・フォードだった!」と思い出し一念発起。。。。。

今回は「レンズ交換.com」さんで手持ちの TF4308をメガネ化!


前回も記載しましたが、JINSさんでも5,500円(税込)で店頭対面でいけるのですが、今回は全てオンライン(非対面)で「フレームを郵送し、加工し、返送まで」行って頂ける「レンズ交換.com」さんを使ってみました。


【選択可能なレンズ】

自身の考えでは薄けりゃ薄いほどいいって訳でもなく、耐久性、透明度、矯正を行う度数が小さい(-0.75)事もあり非球面の1.60が選択可能な事が条件としてありました。

それ以上の薄さは度数との兼ね合いもあり、透明度、耐久性が著しく落ちる印象があると個人的には思っています。

レンズ交換.comさんでは「1.56、1.60、1.67レンズ」から選択可能なので◎。


【手順】

フレーム送付キットが送られてきますので、対象フレームと度数を記載の上送付。

私の場合は度数計測用のメガネも一緒に添付して、同じ度数で作って頂きました。

(度数を忘れてしまったり、誤って記載してしまい異なる度数で依頼してしまう事故も防げて◎。)

 ※今回は視力計測用のメガネには赤いシールを貼るように配慮がされてさらにサービスが向上されてました!(更新)


【費用】

 ※実メールのスクショ

送料含めてもJINSさんよりかなりお安く交換できました。

 ※度数によっては1.67レンズでも+1,000円なのでそれでもJINSさんより安いですね。


【クオリティ】

送付翌日に到着のメール。即日加工・発送を行って頂き、中一日で到着。(驚き)

梱包も丁寧(交換メガネ、度数計測用のメガネ両方)で、非常に満足のいく仕上がり。

個人的には、自宅にいながら全て行え、この金額・クオリティで行って頂ける事は店頭対面で即行って頂けるよりもメリットに感じました。

また、次回も利用させて頂ければと考えております。

 ここのジャーマントレーナーのキッズがめちゃくちゃかわいい。


 ※右は自分のマルジェラの物。

キッズのスニーカーで大事なマジックテープ。よって、脱ぎ履ぎしやすさこの上なし。

【即納】german trainer

▷こちらは即納商品となります。 ・即納商品と同時にお取り寄せ商品をご注文いただいた場合は全商品入荷後の発送となりますのでご注意ください。即納品を先に発送希望の場合は即納と予約を別々に決済をお願い致します。 【商品説明】 マジックテープで脱ぎ履きしやすい作りとなっております。 海外サイズで通常と異なりますので必ずお子様の足のサイズを測ってお選びください。 □size  【22】スニーカーサイズ12−12.5cm(インソール14cm) 【23】スニーカーサイズ12.5-13cm(インソール14.5cm) ◎メーカー推奨サイズ インソールサイズ−1.5cm=実際の足のサイズ ▷必ずお子様の足のサイズを測ってお選びください。 ※スニーカーサイズは当店が独自に採寸した数値となり、  あくまでもインソールにて計測頂く事を推奨させて頂きます。 ■sizeについてはこちら https://iina-fam.com/items/5f413ad47df2810384fd4853 ■ ご購入の前にこちら確認お願いします https://iina-fam.com/news/5f782bcbfbe5b53863334f1c ____________________________________________________________________________ ・予約品はお客様のご注文後にメーカーに発注を行うため発送までにお時間がかかる場合がございます。目安3〜5週間程 ・発送時期はあくまでも目安です。 仕入れ先の在庫状況により発送時期が遅れる場合がございます。あらかじめご了承願います。 ・海外商品の為、お日にちに余裕を持ってご注文ください。 お急ぎの方は必ず即納商品をご購入ください。 ・即納商品とご購入された場合全ての商品が揃ってからの発送となります。 →即納商品を先に発送希望の場合は別々でのお支払いをお願いします。 ・現時点は販売可能商品となっておりますが、オーダー後欠品する可能性も十分にございます。 万が一お在庫がご用意できない事があれば当店都合ではございますがキャンセルさせていただきます事をご了承願います。 上記内容ご理解いただいた上でご購入お願いいたします。 ____________________________

【即納】german trainer

存在はしってましたが、先日、羽田空港 第一ターミナルの到着口で少し時間があった為、初めて使ってみました。


平たくいいますと、Pocket Changeとは日本国内の硬貨、海外旅行で余った外国コインや紙幣を、その場で電子マネーやギフトコードに交換できるサービスです。

外国のコインなどは、海外に行く機会自体が減ってしまった(皆無) のですが、国内出張は相変わらず小銭が。。。。。

それも、地方のラーメン屋さん、バスなどの公共交通機関、タクシー(未だにカード使えない会社多数、特に九州エリア。)では現金しか駄目な事も多く、結果、小銭はじゃらじゃら。

(特に急いで会計を終わらせる事もあり、ついつい紙幣のみでお会計を。。。。)


そして、サイフが小さい(NEXTRAVELER TOOLS 「DAILY COIN AND CARD HOLDER」)。。。。(溜まってきたらスーツケースに入れてあるジップロックに小銭を入れてました。。。)

(ちなみに、クレジットカード3枚(ANA SFC GOLD、JAL JGC CLUB-A、楽天プレミアムカード)、免許証、一万円札紙幣のみを入れてます。ATMのカードはじぶん銀行のスマホATMで出し入れしているので持ち歩いてません。)


意外としられてないのが、日本の硬貨も手数料ゼロで電子マネーにチャージできる事。


今回はAmazonギフトへ842円分硬貨をチャージ。


ちなみに、羽田空港 国内線 第一ターミナルのPocket Changeの場所は以下参照。


ちなみに、羽田空港 国内線 第二ターミナルのPocketChangeの場所は以下参照。



いつも、出張帰りの硬貨の行き場に困ってたのですが、羽田の到着口で電子マネーにチャージできるのは非常に利便性が高いと感じました。


他設置場所は以下を参照ください。

楽天スーパーセール、お買い物マラソンの時は高確率で注文する、

「松島牡蠣屋」さんのMIX 3kg。

殻付きってどうやって食べたらいいのか?という事も心配される方も多いですが、

ホットプレートやフライパンで蒸し焼き(かき小屋のガンガン焼きのような感じ)で簡単に食べれます。


日本三景 松島の実入りたっぷりのぷりっぷりの牡蠣。



本日も富山 氷見のSAYS FARM ( セイズファーム )さんのシャルドネ( CHARDONNAY 2019)と頂きます。

ホットプレートは象印のこれを使ってます。

非常にかけ心地が良い+乱暴に扱える+胸ポケから落ちない OAKLEY Latchをメガネ化しようと一念発起。


JINSさんでも5,500円(税込)で店頭対面でいけるのですが、今回は全てオンライン(非対面)で「フレームを郵送し、加工し、返送まで」行って頂ける「レンズ交換.com」さんを使ってみました。

【選択可能なレンズ】

自身の考えでは薄けりゃ薄いほどいいって訳でもなく、耐久性、透明度、矯正を行う度数が小さい(-0.75)事もあり非球面の1.60が選択可能な事が条件としてありました。

それ以上の薄さは度数との兼ね合いもあり、透明度、耐久性が著しく落ちる印象があると個人的には思っています。

レンズ交換.comさんでは「1.56、1.60、1.67レンズ」から選択可能なので◎。


【手順】

フレーム送付キットが送られてきますので、対象フレームと度数を記載の上送付。

私の場合は度数計測用のメガネも一緒に添付して、同じ度数で作って頂きました。

(度数を忘れてしまったり、誤って記載してしまい異なる度数で依頼してしまう事故も防げて◎。)


【費用】

 ※実メールのスクショ


送料含めてもJINSさんよりかなりお安く交換できました。

 ※度数によっては1.67レンズでも+1,000円なのでそれでもJINSさんより安いですね。


【クオリティ】

送付翌日に到着のメール。即日加工・発送を行って頂き、中一日で到着。(驚き)

梱包も丁寧(交換メガネ、度数計測用のメガネ両方)で、非常に満足のいく仕上がり。

個人的には、自宅にいながら全て行え、この金額・クオリティで行って頂ける事は店頭対面で即行って頂けるよりもメリットに感じました。

また、次回も利用させて頂ければと考えております。




a7Cの影に隠れた(と思ってるのは自分だけ?)名品。

(a7CはSDダブルスロットじゃなかったり、ファインダー倍率仕様で、踏みとどまった方も少なくないのではないでしょうか。)


レビューじゃGレンズの写りじゃないとか、色んな意見が出ておりますが小型設計の携帯性(機動力)はそんなの度返しで、「スマホ(iPhone)ではなくαで撮る」場面が圧倒的に増えるように感じております。

左、a7RiiiにSEL24F28G(162g)、a7iiにSEL55F18Z(281g)。


もちろん、「撮るぞ!」って時にGMレンズも大アリなんですが、4000万画素オーバーのデータから広角で撮って切り取る or 全画素超解像ズームって撮り方もいいなと。


ちなみに、カメラケースは高城剛さんのNEXTRAVELER TOOL「CAMERA BAG 1.0」を使っています。


我が家の重量級のGMレンズ達。SEL70200GM(1,480g)、SEL2470GM(886g)。

気合が入る重さ、、、、も、好きという矛盾。

さて、来月は娘のピアノの発表会。

紛失していたジョン・レノンのギター、約3億円で落札。

ジョンレノンのギターに関しては元ビートルズのフロントマンの一人であり、

このとんでもない価格でギター一本が落札されるのもわかりますが、、、。

(昨今の楽器への投資ブームも含め)


デッドのJ・ガルシアのギター競売、3億円超を反差別団体に寄付

この記事を読まれている方で、ジョン・レノンはわかるが、ジェリー・ガルシアは知らないという方々が大多数ではないかと思います。(そうでなければ嬉しいです。)


経済的な価値だけで話をすると語弊があるかもしれませんが、

希少性や、その物質がもつストーリー等の価値を経済的な見方で表すと、同等の価値がある楽器という事が言えるかと思います。


そもそも、ジェリー・ガルシアって誰?どんな人?という話をする上で、

ジェリー・ガルシアが1995年に亡くなる迄、フロントマンとして属していた、「グレイトフル・デッド」というバンド、

それに合わせて、「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」という本の話をさせて頂ければ。


ライブは録音OK!音楽は無料で聴き放題。それなのに年間5,000万ドル(120円換算60億円)も稼ぐ。

40年前からフリーもシェアも実践するヒッピーバンド、それがグレイトフルデッド。

「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」の冒頭にあります。

グレイトフル・デッドは1965年にアメリカのカリフォルニア州で結成され、

時期的には、日本でも馴染みのあるビートルズやローリング・ストーンズなんかと大体同じ時期に活動を開始。


ただ、ヒット曲も殆どないし、ジョンやポール、ミックやキースみたいなスターもいない。

ヒット曲が殆ど無い、商業的なスターもいないにも等しいのに、アメリカのクリントン元大統領やMicrosoftやAppleの重役や、NBAのスター選手も「デッドヘッズ」を公言している人物は数多いらっしゃいます。


デッドヘッズとはグレイトフル・デッドのファンコミュニティに属している、信仰している方々の事を通称「デッドヘッズ」と呼ぶ。


「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」から、グレイトフル・デッドを読み解くと、作品だけでは測れない魅力や、仕組みがそこにはあった訳です。


デッドヘッズの方々曰く、グレイトフル・デッドの魅力はなんと言っても「LIVE」と語られます。


通常、アーティストはレコードを「売る」ためにLIVEツアーを組むかと思います。


ただ、グレイトフル・デッドはLIVE自体を「二度と無い体験」として提供し、ジェリー・ガルシアが亡くなるまでに2300回(!?)程行っている。


そのほとんどが「二度と無い体験」と言われるように、

毎回演奏手法も異なり、「1971年の○月○日☓☓☓のLIVE音源!」といった具合で、

曲名だけではなく、年代とLIVEと会場まで当てるデッドヘッズも少なくありません。


デッドヘッズは何百回もグレイトフル・デッドのLIVEを見に行き、また、共通の感性をもつ人々のコミュニティもそこには誕生する事になる。

人が集まる事で飲み食いを行い、寝所や移動を共にし経済が生まれる。


彼らの全米ツアーと一緒に行動しファンを相手の商人たちが、後をついていく放歌的な生活者もいる。


また、グレイトフル・デッドには、大きな基本思想として「フリー・シェア」といった概念がある。


当時でもそうだが、今でもほとんどのバンド、アーティストがライブ中の録音を禁止しているかと思います。


そして、グレイトフル・デッドは、ファンに録音を許可しただけでなく、良い音質で録音できる場所に機械をセットできるようにテーパーセクションという客がより良い音で録音できるスペースも設けました。


録音テープを交換し合うファンの膨大なネットワークが出来、また多くの人がテープを聴いてライヴに訪れ、さらにファンになっていくという現象ができあがった。


このテープの交換を行うテープトレードという文化も、暗黙の了解で、テープの対価はテープというデッドヘッズ同士のトレードもあり、瞬く間にグレイトフル・デッドの名が広がる要因にも。


これは最近の様々なクラウドサービスに通づる部分も多く感じて頂けるかと思います。


数年前から持て囃されたフリーミアムと呼ばれたGoogleや、Dropbox、Spotify等の

基本は無料、それ一定条件で課金といったServiceも、60年代から実践されていたと思うと、また、日々利用しているServiceのモデルケースのようにも感じます。


非常に高い演奏技術によるジャムバンドとしてだけではなく、

この前代未聞なスタイルが多くの人を魅了していったバンドの魅力でありコンセプトであった。

また、直接的に商業的な成功を得るわけでもなく、文化として根付かせ、回り回って、結果的には3500万枚のセールス、そして、版権管理も60年代という過渡期の中バンド内で管理を行い、高い収益性も誇っていて、結果的にはビートルズ、ストーンズよりも稼いだバンドとも言われている所以でもあります。



購入して5ヶ月程経過しました。

現在、①サイフ(NEXTRAVELER TOOLS DAILY COIN AND CARD HOLDER )、②イヤフォン(Bose QuietComfort Earbuds)、③カメラ(SONY a7Riii)、④車(LEXUS NX)、⑤長女(6歳)の幼稚園バッグの底に付けて(入れて)おります。(長男も2歳なのでもう少ししたら検討します。ほぼ、リアルタイムに居場所がわかりますし、現時点では”見守り”機能としても使えてる印象です。)

実際、無くす(迷子になる)という事もなかったので、なんとも言えないのですが、常にどこにあるのか、また、万が一のときの動きも確認でき、精神衛生上としても良いツールだと感じております。

数多のサイトで機能はご紹介されているかと思いますので、(Apple推奨・非推奨の使い方とはなりますが、)実際に使って便利だった部分を列挙させて頂きます。


【手元から離れた時の挙動】

通知センターに「探す」Appより通知があり、最後の検出場所もわかり、非常に親切です。

(これは無くした訳ではなく、車に置きっぱなしにして飲食店に入った時の警告となります。)


【屋内での遺失物捜査】

個人的にでかける前によくやる「あれーサイフどこいったー。まさかこんな所(洗濯機の中等)にあるとは。。。。(長男2歳の仕業)」が即解決。(tileにも音を鳴らす機能等あったのですが、このコンパスのように案内してくれる仕様が超絶便利。本機能はiPhoneのハードウェアVer.の確認必須です。)




また、使用しつつ、感想を追記していければと考えております。

この2年程、相当色々買い漁りました。

用途としてはMacBook Pro((13-inch, 2019, Four Thunderbolt 3 ports)充電 兼 

iPhone(現在は 12 mini+iPhone 11Pro MAX)の充電が目的あるという事で、MacBook Proの61Wが機能要件としては必須な事もあり、長らくRAVPower 61W(RP-PC112)が王座に輝いておりました。

ただ、本製品が非常に出来がよく、本体サイズ(コネクタ部分折りたたみ収納必須) + W数(消費電力)パフォーマンス(略して電パ)を2年近く更新できるものがいなかった訳です。

(窒化ガリウム(GaN)の充電器も日進月歩で進む集積設計で、さらなる電パの良い充電器がすぐに登場すると思っておりました。。。。。)


そして、、、、、遂に2021年7月にAnker社よりNano II 65W登場!

Anker Nano II 65W

Anker Nano II 65WとRAVPower 61W(RP-PC112)を比較した画像が以下となります。

しばらくAnker Nano II 65Wと旅をします。

【最後に】

RAVPower 61Wも2年近く不具合もなく快調に使用でき素晴らしい製品であり、

2019年のこの製品のリリースからApple純正の充電器を殆ど使用してなくて済むという、Macユーザー歴20年余りですが初めての経験でした。

東京も一旦冷えて、また暖かくなり、今度こそは秋模様。

そろそろ寝具も冬支度。

時計は時計メーカーのように、寝具は寝具メーカーという拘りがありましたが、

昨シーズンから利用してるmont-bell ( モンベル) ダウンブランケット L。


3WAYで利用可能であり、①羽毛布団、②簡易寝袋と、③マントやスカートののように身を包んで長めのブランケットとしても使用できます。

patagoniaのメンズ・マイクロ・パフ・ジャケット S 2019(右) と比べても、

【中綿】650フィルパワー・ダウン【サイズ】136×192cmなにも関わらず、

mont-bell ( モンベル) ダウンブランケット L(左)のパッカブル性能は驚きです。

mont-bell ( モンベル) ダウンブランケット L

(私の購入カラーはGMです。平たく言うとブラック、ベージュのツートーン。)